菊次郎の夏
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「大人はな、子供のために、命かけなきゃな」
コメディー調の流れのなかにそんな台詞がいきなり飛び出してくる。
たけし映画の独特な青い世界に突拍子もなく鮮やかな色が映し出されるように。

この作品に限らず、北野武が映画で描くものってとてもシリアスだ。愛情や孤独を直視していると思います。
それをお笑いで隠しているようにも思えてしまいますけど。そうでもしないと照れくさくってしょうがねぇや!って鼻をすする「ビートたけし」が目に浮かんでしまうのは、僕だけでしょうか。

この作品はロードムービーなんですね。ヒッチハイクで子供のお母さんを探しにいく話。でも後半はグレート義太夫と井出らっきょをいじりまくっていた。そこはな~…う~、いらないよねぇ?いるのかな。
久石譲の「summer」はやはり、美しかったです。もうすぐ夏。誰かどっか行こうよん。(がさがさおがさわら)
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by chuoeiken | 2006-05-11 00:07 | ヒューマンドラマ
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